タグホイヤー:TAG HEUER
プロフェッショナルスポーツウォッチの最高峰
スポーツの世界は時間と深く関わっているものである。それゆえ時計メーカーがスポーツ選手などのスポンサーとなる事は多い。タグホイヤーは天才F1ドライバーと称された今は亡きアイルトン・セナのスポンサーをしていて、F1人気とセナの活躍とともに日本人に馴染んでいった。
タグホイヤーは若いメーカーの印象があるがその歴史は古く1860年に創業された。創業者はエドワード・ホイヤー。彼は時計の発祥地といわれているスイスのジュラ地方に工房を設け時計作りを開始した。1889年のパリ万国博覧会で世界初のスプリット機能のついたポケットクロノグラフ(ストップウォッチ付の時計)を出展し銀賞に輝くなど、ホイヤー社はクロノグラフで名声を得ていく事になる。
腕時計の性能・精度を示す要素にムーブメント振動数というものがある。現在の腕時計では1時間当たり18000振動以上のものが一般的でゼニス社が最高の36000振動するムーブメントを生産している。タグホイヤー社ではゼニス社からその超高性能ムーブメントの供給を受け、それを搭載した時計を世に送り出しスポーツウォッチの最高峰としての地位を不動のものとしている。